| 第26号 | 全56頁 | |
|---|---|---|
| 機関誌26号 ごあいさつ | 湊 素仙 | 理事長・ 水戸何陋会 |
| 長野大会歓迎のご挨拶 | 宮澤 清彰 | 第26回水戸大会実行委員長 長野怡渓会 |
| 水戸大会を顧みて | 金沢 素月 | 第25回水戸大会実行委員長 水戸何陋会 |
| 第26回水戸大会報告 〜実行委員として参加して〜 |
栗原 素舟 | 水戸何陋会 |
| 秋田石州流と野村派 | 田村 宗恵 | 秋田石州流 |
| お茶を通じて | 齋藤 香里 | 秋田石州流 |
| 紅葉を背景にライトアップされた瑞凰殿における 仙台藩茶道石州流清水派の茶会 |
大泉 道鑑 | 仙台藩茶道石州流清水派 |
| 仙台における市民茶会 | 清水 道玄 | 石州清水流 |
| 「武家の茶の湯」を楽しむ会を開催して | 白木 岳斎 | 石州清水流 |
| ”茶の湯”そして未来へ | 堀 一孝 | 野村派一瓢会 |
| ブラジル国交樹立120周年記念事業に参加して | 磯野 宗明 | 石州流伊佐派 |
| 石州流は「勉強する茶の湯である」 改めて思う故神野師匠(樹聖草舎)の持論 |
川嶌 順次郎 | 彦根一会流 |
| 大口樵翁の長板と三日月風炉について | 中島 宗和 | 石州流大口派 |
| 土佐の男性茶人の会について | 山崎 博司 | 土佐石州流清水派 |
| この一怨で |
山崎 博司 | 土佐石州流清水派 |
| 禅寺のお茶 〜建仁寺四頭茶礼に参加して〜 | 宮田 裕司 | 水戸何陋会 |
| (特別寄稿) 片桐石州公の手紙から | 増田 孝 | 愛知東邦大学教授(書跡史家) |
| 編集後記 | 宮田 裕司 | 水戸何陋会 |
| 第25号 | 全50頁 | 2015年5月発行 |
|---|---|---|
| 機関誌二五号 ごあいさつ | 湊 素仙 | 理事長・ 水戸何陋会 |
| 水戸大会開催までのつれづれ | 金沢 素月 | 水戸大会実行委員長 水戸何陋会 |
| 第二十五回高知大会を顧みて 〜只 呑むばかりなる〜 |
山崎 博司 | 土佐石州流清水派 |
| 「関」に想う | 飯田 素楽 | 水戸何陋会 |
| 炭手前をおえて | 高島 奈都美 | 水戸何陋会 |
| 進化したゲームで一心不乱に 〜茶の徳に似ておまけは長遠〜 |
山崎 博司 | 土佐石州流清水派 |
| 石州流との出会い | 高口 祐子 | 新発田翠涛会 |
| 大口樵翁の茶道思想・餘情残心等について | 中島 宗和 | 石州流大口派 |
| 石州流名句聞き書き余禄 | 山崎 博司 | 土佐石州流清水派 |
| 小石川後楽園と茶道 | 久信田 喜一 | 水戸何陋会 |
| 「みちのく伊達文化の会」ワークショップにおける 仙台藩茶道石州流清水派のお点前披露 |
大泉 道鑑 | 仙台藩茶道石州流清水派 |
| 松花堂昭乗と尾張徳川家 −滝本坊時代以降ー | 増田 孝 | 愛知東邦大学教授 |
| 編集後記 | 大泉 道紀 | 事務局長 仙台藩茶道 石州流清水派 |
| 第24号 | 全46頁 | 2014年4月発行 |
|---|---|---|
| 機関誌二四号 ごあいさつ | 湊 素仙 | 理事長・ 水戸何陋会 |
| 三たび高知にお迎えして | 山崎 博司 | 高知大会実行委員長 土佐石州流清水派 |
| 第二四回京都大会を振り返って | 川嶌 順次郎 | 彦根一会流 |
| 幕藩時の土佐の茶道(下) | 山崎 博司 | 土佐石州流清水派 |
| 稽古の心構え(一) | 清水 道関 | 石州清水流 |
| 五行と五輪マークで勉強茶会 | 高島 修和 | 石州流安芸清水派はなびし会 |
| 慈善茶会に参加して | 山崎 博司 | 土佐石州流清水派 |
| 「仙台・青葉まつり」での仙台藩茶道石州流清水派の茶会 | 大泉 道鑑 | 仙台藩茶道石州流清水派 |
| 私と茶道の出会い | 南舘 成美 | 仙台藩茶道石州流清水派 |
| お茶とのかかわり | 高松 利在門 | 石州流越後怡渓派新発田翠涛会 |
| 茶道と出会って | 本間 みゆき | 石州流越後怡渓派新発田翠涛会 |
| 半世紀と私 | 原 濱子 | 石州流安芸清水派はなびし会 |
| 松花堂昭乗と尾張徳川家 | 増田 孝 | 愛知文教大学 前学長 |
| 編集後記 | 大泉 道紀 | 事務局長・ 石州流清水派 |
| 第23号 | 全40頁 | 2013年5月発行 |
|---|---|---|
| 機関誌二三号 | 湊 素仙 | 理事長・ 水戸何陋会 |
| 御挨拶に替えて | 中島 辰雄 | 石州流大口派 |
| 第二十三回秋田大会を振り返って | 田村 宗恵 | 秋田石州流 |
| 第二十三回秋田大会参加記 | 坂東 美重子 | 讃岐清水派石州会 |
| 私達の秋の会員茶会と初釜 | 山下 素子 | 石州流安芸清水派はなびし会 |
| 幕藩時の土佐の茶道(上) | 山崎 博司 | 土佐石州流清水派 |
| 彦根の隠れた名席(白露庵)について | 世一 辰男 | 彦根一会流 |
| 伊達政宗公の法要と仙台藩茶道石州流清水派による献茶式 | 大泉 道鑑 | 仙台藩茶道石州流清水派 |
| 外国の方々を社中にお迎えして | 金沢 素月 | 水戸何陋会 |
| お茶に接して | 今井 田鶴子 | 新発田翠涛会 |
| 皆伝授与 | 中島 辰雄 | 石州流大口派 |
| 私の茶陶日誌 | 伊藤 瓢堂 | 銀山上の畑焼陶芸センター代表 |
| 編集後記 | 大泉 道紀 | 事務局長・ 石州流清水派 |
| 第22号 | 全62頁 | 2012年5月発行 |
|---|---|---|
| 関第二十二号発刊に寄せて | 湊 素仙 | 理事長・ 水戸何陋会 |
| 第二十三回秋田大会に寄せて | 田村 宗恵 | 秋田石州流 |
| 秋田での奇しきご縁から ーー龍馬伝に沸いた先年の秋にーー |
山崎 博司 | 土佐石州流清水派 |
| 信州の「曲水の宴・茶会」催記 | 宮澤 彰 | 茶道石州流長野怡渓会 |
| はなびし会発会について | 高橋 孝子 | 石州流安芸清水派はなびし会 |
| 中学校の選択授業に出て! | 高島 修和 | 石州流安芸清水派はなびし会 |
| 自分で作った茶碗大好き | 小林 萌枝 | 石州流安芸清水派はなびし会 |
| 陸上部と両立したいな!? | 小林 颯一朗 | 石州流安芸清水派はなびし会 |
| 柳営茶会について | 磯野 宗明 | 石州流伊佐派 |
| 旧日暮亭茶会 | 石原 恵子 | 讃岐清水派 |
| 平成二十四年 夜・梅・祭 復旧なった偕楽園・好文亭での茶会 |
湊 素仙 | 水戸何陋会 |
| 藩校サミット開催記念梅祭り茶会 | 中山 英樹 | 水戸何陋会 |
| 慈光院開山玉舟和尚並びに流祖片桐石州毎歳忌法要茶会 | 澤田 素南 | 水戸何陋会 |
| 編集後記 | 大泉 道紀 | 事務局長・ 石州流清水派 |
| 第21号 | 全62頁 | 2011年5月発行 |
|---|---|---|
| 関」第二十一号に寄せる | 湊 素仙 | 理事長・ 水戸何陋会 |
| 第二十二回東京大会を顧みて | 田中 久泉 | 茶道石州流林泉寺派 |
| 第二十二回全日本石州流茶道協会東京大会を振り返って | 磯野 宗明 | 石州流伊佐派 |
| 全日本石州流東京大会に参加して | 磯部 元恵 | 讃岐清水派 |
| 八代家元安原宗云先生の思い出 | 飯塚 宗水 | 石州流不昧派 |
| 仙台藩茶道石州流清水派宗家十世大泉道鑑の歩んだ人生 | 大泉 康(道鑑) | 石州流清水派宗家十一世 |
| 道鑑先生の思い出 | 山崎 博司 | 土佐石州流 |
| 茶道に関する物事の濫觴等について | 細野 良和 | 新発田翠涛会 |
| 水戸の文化財「偕楽園」と「弘道館」の復興に思いをこめて | 湊 素仙 | 水戸何陋会 |
| 大高織衛門と加納笠斎 | 久信田 喜一 | 水戸何陋会 |
| 少しずつ少しずつ −−直弼と直弼茶への道ーー | 川嶌 順次郎 | 彦根一会流 |
| 石州と石州流好みの羽箒について | 下坂 玉起 | 日本野鳥の会会員 茶の湯文化学会会員 |
| 編集後記 | 大泉 康(道鑑) | 石州流清水派 |
| 第20号 | 全59頁 | 2010年5月29日発行 |
|---|---|---|
| 「関」第二十号に寄せる | 永吉 渓滋 | 理事長・土佐石州流 |
| 第二十二回東京大会に寄せて | 田中 久泉 | 茶道石州流林泉寺派 |
| 第二十一回全日本石州流茶道協会長野大会記 | 宮澤 清彰 | 長野怡渓会 |
| 第二十一回全日本石州流茶道協会長野大会 | 石原 恵子 | 讃岐清水派 |
| 派祖松平不昧の足跡(5) −−不昧と酒井抱一ーー |
安原 宗云 | 石州流不昧派 |
| 石州流伊佐派の歴史 | 磯野 宗明 | 石州流伊佐派 |
| 石州流における武家点前と侘について | 山崎 宗博 | 土佐石州流 |
| 仙台藩茶道石州流清水派の祖三世清水道竿の業績(その一) ーー道竿の経歴と人脈ーー |
大泉 道鑑 | 石州流清水派 |
| お陰様で百周年 | 湊 素仙 | 水戸何陋会 |
| 一碗にもる和の心 −−石州流と水戸茶道の伝統ーー |
中山 素玄 | 水戸何陋会 |
| お殿様と「お茶壺さま」 | 星野 宗休 | 石州流大口派 |
| 羽箒について ーー茶人の思い入れとその変遷ーー |
下坂 玉起 | 日本野鳥の会会員 茶の湯文化学会会員 |
| 編集後記 | 澤田 素南 | 事務局長・水戸何陋会 |
| 第19号 | 全68頁 | 2009年5月16日発行 |
|---|---|---|
| 発足二十一年目にあたって | 永吉 渓滋 | 理事長・土佐石州流 |
| 長野大会開催挨拶 | 宮澤 清彰 | 長野石州怡渓会 |
| 第二十回石州流茶道協会仙台大会を顧みて | 大泉 康 | 石州流清水派 |
| 第二十回全国大会(仙台大会)を顧みて | 清水 道玄 | 石州清水流 |
| 仙台藩茶道の茶道頭 宗家の継承とその印の三種の文献(続) |
大泉 道鑑 | 石州流清水派 |
| 仙台藩茶道石州流清水派の特徴(その一) 仙台藩主と当流の茶の湯 |
大泉 道鑑 | 石州流清水派 |
| 芳春院創建四百年 | 中島 辰雄 | 石州流大口派 |
| 越後から信濃・常陸へ いま親鸞の足跡に思い馳せ |
山崎 博司 | 土佐石州流 |
| 最高の誕生祝 | 安原 宗云 | 石州流不昧派 |
| 第二十回仙台大会参加記 | 山中 信男 | 水戸何陋会 |
| 「主客百首」とその出会い(三) | 若泉 紘月 | 石州流林泉寺派 |
| お殿様と御物茶師 | 星野 宗休 | 石州流大口派 |
| 短歌 お茶の湯おりおり | 川嶌 順次郎 | 彦根一会流 |
| アンケート結果 −−濃茶席(本勝手・右勝手)についてーー |
事務局 | |
| 編集後記 | 澤田 素南 | 事務局長・水戸何陋会 |
| 第18号 | 全71頁 | 2008年5月発行 |
|---|---|---|
| ○二十周年に寄せて | ||
| 協会結成二十年にあたって | 永吉 渓滋 | 理事長・土佐石州流 |
| 二十年を回顧して | 日下 光仙 | 讃岐清水派 |
| 全日本石州流茶道協会全国大会の二十周年記念に寄せて | 大泉 道鑑 | 石州流清水派 |
| 全日本石州流茶道協会設立二十周年を迎えて | 清水 道玄 | 石州清水流 |
| 創立二十周年を記念して | 湊 素仙 | 水戸何陋会 |
| 二十年を振り返って思うこと | 田村 宗恵 | 秋田石州流 |
| 全日本石州流茶道協会二十周年に寄せて | 山口 啓子 | 石州流茶道会津怡渓派 |
| 全日本石州流茶道協会二十周年に寄せて | 江田 露心 | 茶道石州流林泉寺派 |
| 全日本石州流茶道協会創立二十周年を祝う | 宮澤 清彰 | 茶道石州流長野怡渓会 |
| 全日本石州流茶道協会に入会して九年 | 高島 修和 | 安芸清水派広島県石州会 |
| 協会設立二十周年を祝って 第十九回新発田大会を終えて |
内田 恭子 | 新発田翠涛会 |
| ○随筆 | ||
| 偲 −−中島宗貴の軌跡 | 中島 辰雄 | 大口派 |
| 仙台藩茶道の茶道頭・宗家の継承とその印の三種の文献 | 大泉 道鑑 | 石州流清水派 |
| みちのく元禄の花 〜伊達家石州と芭蕉の足跡を尋ねて〜 | 山崎 博司 | 土佐石州流 |
| 派祖松平不昧の足跡(4) −ー松平不昧伝よりーー | 安原 宗云 | 不昧派 |
| 「主客百首」とその出会い(二) | 若泉 紘月 | 石州流林泉寺派 |
| 第十九回新発田大会に参加して | 山中 信男 | 水戸何陋会 |
| ひとこと | 日下 光仙 | 讃岐清水流 |
| 井伊直弼の彦根・東都水屋帳について | 川嶌 順次郎 | 井伊直弼一会流樹聖会 |
| 北京大学で武家茶道披露 | 高島 修和 | 安芸清水派広島県石州会 |
| 「棄つる道」の茶を頂く 〜良寛の里から新発田へ〜 | 山崎 博司 | 土佐石州流 |
| 花も悟りの心開けて | 山崎 博司 | 土佐石州流 |
| アンケート結果 −−薄茶席(本勝手・右勝手・小間の席)についてーー |
事務局 | |
| 編集後記 | 澤田 素南 | 事務局長・ 水戸何陋会 |
| 第17号 | 全46頁 | 2007年5月発行 |
|---|---|---|
| 「関」十七号に寄せて | 永吉 渓滋 | 理事長・土佐石州流 |
| 茶道長野石州怡渓会第七代理事長就任ご挨拶 | 宮澤 清彰 | 長野石州怡渓会 |
| 井伊直弼の彦根・東都水屋帳について | 川嶌 順次郎 | 井伊直弼一会流樹聖会 |
| 派祖松平不昧の足跡(3) | 安原 宗云 | 石州流不昧派 |
| 茶書にみる井伊直弼の茶の湯観(その3) | 辻 祐弘 | 井伊直弼一会流樹聖会 |
| 芳春院主催 第七回石州忌記念茶会 | 中島 辰雄 | 石州流大口派 |
| 昨秋 点前の玉座に見しもの | 山崎 博司 | 土佐石州流 |
| 高松大会を終えて | 久保 宗孝 | 石州流讃岐清水派 |
| 第十八回高松大会に参加して | 山中 信男 | 石州流水戸何陋会 |
| 茶花の事など | 峯村 花渓 | 会津怡渓派 |
| 「主客百首」とその出会い(一) | 若泉 紘月 | 石州流林泉寺派 |
| 「関」十六号 床飾り(香合)について −−細野良和先生への返礼ーー |
高島 修和 | 安芸清水派広島県石州会 |
| 水戸の大茶人逝く −−立原素善先生を偲んでーー |
湊 素仙 | 石州流水戸何陋会 |
| アンケート結果 ーー免状(免許)と茶名(庵号)について−− |
事務局 | |
| 編集後記 | 澤田 素南 | 事務局長・石州流水戸何陋会 |
| 第16号 | 全50頁 | 2006年10月発行 |
|---|---|---|
| 理事長挨拶 | 日下 光仙 | 理事長・讃岐清水流 |
| 「関」の創刊の思い出 | 神野 豊子 | 彦根一会流 |
| 七十年をかえり見て | 日下 光仙 | 讃岐清水流 |
| 派祖松平不昧の足跡(その2) | 安原 宗云 | 東京不昧流 |
| 茶書にみる井伊直弼の茶の湯観(その2) | 辻 祐弘 | 彦根一会流 |
| 床飾り(香合)について | 細野 良和 | 新発田翠涛会 |
| 鷲児雪村を過ぐ | 山ア 博司 | 土佐清水流 |
| 土浦藩の茶の湯 | 若泉 光月 | 石州流林泉寺派 |
| 彦根の知られざる名茶室「白露庵」 | 川嶌 順次郎 | 彦根一会流 |
| 讃岐の国への想い | 高島 修和 | 広島石州流 |
| 「石州公生誕四〇〇年記念」京都大会 | 田中 久泉 | 林泉寺派 |
| 第十七回京都大会記録あれこれ | 山中 信男 | 水戸何陋会 |
| 第十七回全国大会アンケート回答報告 | 事務局 | |
| 編集後記 | 湊 素仙 | 事務局長・ 水戸何陋会 |
| 第15号(石州公生誕四00年記念) | 全76頁 | 2005年6月発行 |
|---|---|---|
| ご挨拶 石州公生誕四00年記念大会によせて | 日下 光仙 | 理事長・讃岐清水流 |
| 芳春院と石州流大口派の京都伝播 | 中島 宗辰 | 大口派 |
| 第十六回東京大会を振り返って | 田中 久泉 | 林泉寺派 |
| 水戸の石州流茶道と加納与衛門 | 富田 素水 | 水戸何陋会 |
| 茶書にみる井伊直弼の茶の湯観(その一) | 辻 祐弘 | 彦根一会流 |
| 石州公と清水道閑 | 清水 道玄 | 石州清水流 |
| 土佐における接待茶事について | 山ア 博司 | 土佐清水流 |
| 讃岐の名物茶会 | 日下 光仙 | 讃岐清水流 |
| 派祖松平不昧の足跡 | 安原 宗云 | 不昧派 |
| 石州流越後怡渓派の伝来 | 内田 恭子 | 新発田翠涛会 |
| 平成十六年度安芸清水派三つの研究茶会 | 高島 修和 | 安芸清水派 |
| 松代藩(真田家)の茶の湯 | 傳田 清麗 | 長野石州怡渓会 |
| 石州流水戸何陋会の歴史 | 久信田 喜一 | 水戸何陋会 |
| 秋田石州流(野村派)を語る | 田村 宗恵 | 秋田石州流 |
| ○随筆 | ||
| 茶の心 | 清水 道関 | 石州清水流 |
| 先人の跡を訪ねて | 山中 信男 | 水戸何陋会 |
| 師が遺してくれたことば | 山ア 宗白 | 土佐石州流 |
| お道具の銘 −−先人の豊かな想像力に触れてーー |
菊池 素芳 | 水戸何陋会 |
| 地元の中学卒業生を招待して | 高島 修和 | 広島石州会 |
| 石州流と出会って | 金沢 素月 | 水戸何陋会 |
| その人なりと云うこと | 竹内 素琳 | 水戸何陋会 |
| 茶道と私 | 久保 素桂 | 水戸何陋会 |
| 二人の師に導かれて | 鈴木 素峯 | 水戸何陋会 |
| 石州流との出会い | 川合 惠子 | 秋田石州流 |
| たばこ盆考 | 中山 素玄 | 水戸何陋会 |
| 石州公生誕四百年記念茶会 | 澤田 素南 | 水戸何陋会 |
| 俳句 | 永嶋 トミ 広瀬 重子 |
水戸何陋会 |
| 編集後記 | 湊 素仙 | 事務局長・ 水戸何陋会 |
| 第14号 | 全48頁 | 2004年6月発行 |
|---|---|---|
| ご挨拶 ”関”に期待する | 日下 光仙 | 理事長・讃岐清水流 |
| 広島大会を終わって | 高島 秋園 | 広島県石州会 |
| 「浮き草・・・」の歌の心を種として ーー五ヶ条大則より”無相の境”へーー |
山ア 宗白 | 土佐石州流 |
| 敷板(小板等)について | 細野 良和 | 新発田翠涛会 |
| 「南方録」を読む | 安原 宗云 | 石州流不昧派 |
| 水戸藩初代藩主徳川頼房と石州流 | 久信田 喜一 | 石州流水戸何陋会 |
| 直弼茶道における「袋茶碗」点前 | 川嶌 順次郎 | 彦根一会流 |
| 水戸・高松・彦根三市親善交流茶会 (樹聖草舎十三回忌茶会) |
寺島 滋 | 彦根一会流 |
| 茶会報告 芳春院主催 石州忌茶会 | 中島 辰雄 | 石州流大口派 |
| ○広島大会の思い出 | ||
| 立礼茶席担当をかえりみて | 青山 菊園 | 広島県石州会 |
| 歓迎茶会 | 鎌田 宗悦 | 広島県石州会 |
| お茶と私 | 矢野 宗静 | 広島県石州会 |
| ありがとうございました | 土屋 宗彰 | 広島県石州会 |
| 不時点前茶釜飾をして | 石山 宗代 | 広島県石州会 |
| お出迎えと薄茶席を担当して | 高島 宗静 | 広島県石州会 |
| 全国大会で頂いたもの | 田村 宗悦 | 広島県石州会 |
| 立礼席のお手伝いをして | 中村 宗和 | 広島県石州会 |
| 俳句 | 永嶋 トミ | 石州流水戸何陋会 |
| 編集後記 | 湊 素仙 | 事務局長・ 石州流水戸何陋会 |
| 第13号 | 全49頁 | 2003年5月発行 |
|---|---|---|
| ご挨拶 ”関”に思う | 日下 光仙 | 理事長・讃岐清水流 |
| 安芸清水派への回想 | 高島 修和 | 広島県石州会 |
| ”茶”この不可解なるもののうちに 身に足しになるものを求めて ーー第十四回高知大会を省みつーー |
山ア 博司 | 土佐石州流 |
| 第十四回高知大会の思い出 | 山中 信男 | 石州流水戸何陋会 |
| 南国土佐の第十四回石州流茶道全国大会から | 安原 宗云 | 石州流不昧派 |
| 石州好みの棚 | 吉田 壺中庵 | 新潟怡渓会 |
| 芳春院二題 | 中島 辰雄 | 大阪大口派 |
| 青龍山林泉寺と茶道石州流林泉寺派 | 田中 久泉 | 東京林泉寺派<泉和会> |
| 点前について | 細野 良和 | 新発田翠涛会 |
| 東京テレニュース | 安原 宗云 | 石州流不昧派 |
| 「唐津焼」四方山話 | 西脇 徳次郎 | 彦根一会流 |
| 水戸の偕楽園好文亭の茶会 ーー彦根、高松から茶友を招いてーー |
湊 素仙 | 石州流水戸何陋会 |
| 自由自在 | 高島 修和 | 広島県石州会 |
| 一鉢の花 | 小口 素洋 | 石州流水戸何陋会 |
| 俳句 | 永嶋 トミ | 石州流水戸何陋会 |
| 編集後記 | 湊 素仙 | 事務局長・ 石州流水戸何陋会 |
| 第12号 | 全32頁 | 2002年5月発行 |
|---|---|---|
| ご挨拶 | 日下 光仙 | 理事長・讃岐清水流 |
| 第十四回石州流全国大会を再度土佐の地にお迎えして 土佐石州流「清雅の流れ」その歴史と系譜を尋ねて |
山ア 博司 | 土佐石州流茶道研究会 |
| ○第十三回彦根大会の思い出 | ||
| 大会に寄せて | 清水 道閑 | 前理事長・石州清水流 |
| 大会を終えて | 寺村 滋 | 彦根一会流 |
| 周文王と太公望の物語 | 安原 宗云 | 東京不昧派 |
| 四畳半の茶室は無限の空間 | 安原 宗云 | 東京不昧派 |
| 茶道石州流林泉寺派 第六世家元・江田露心 追善茶会に寄せて |
田中 久泉 | 茶道石州流林泉寺派 <泉和会> |
| 茶道はなぜ禅なのか | 川嶌 順次郎 | 彦根一会流 |
| 「詩」二題 | 高島 修和 | 安芸清水派広島石州会 |
| 俳句 | 永嶋 トミ | 水戸何陋会 |
| 十二年前の高知大会の思い出 | 湊 素仙 | 水戸何陋会 |
| 編集後記 | 湊 素仙 | 事務局長・水戸何陋会 |
| 第11号 | 全52頁 | 2001年5月発行 |
|---|---|---|
| 全日本石州流茶道協会彦根大会に寄せて | 清水 道閑 | 理事長・石州清水流 |
| 第13回石州流茶道全国大会を彦根にお迎えして | 神野 豊子 | 彦根一会流 |
| 故野村瑞典先生を偲んで | 日下 光仙 | 讃岐清水流 |
| 遺稿 井伊直弼の彦根・東都水屋帳について | 神野 潔 | 彦根一会流 |
| 遺稿 高橋箒庵を偲んで | 中山 素伯 | 石州流水戸何陋会 |
| 心花静裏に開く ーー心胆養いし松浦宗家の茶に学ぶーー |
山ア 博司 | 土佐石州流茶道研究会 |
| 新潟市民茶会五十回及び記念事業を終えて | 吉岡 一昭 | 新潟市民茶会実行委員長 |
| 特別研究 上野尊楷渡日考 清正連行説の形成過程関係 |
毛利 亮太郎 | 鳥取大学名誉教授 |
| 野村瑞典先生と石州流三百箇条の思い出 | 湊 素仙 | 石州流水戸何陋会 |
| 「つるの子」と「岡蕨」の茶杓を追って | 寺村 滋 | 彦根一会流 |
| 編集後記 |
| 第10号 | 全40頁 | 2000年5月発行 |
|---|---|---|
| はじめに 「惜別・合掌」 | 野村 瑞典 | 最高顧問 |
| 大会に寄せて | 清水 道関 | 理事長・石州清水流 |
| 遺稿 井伊直弼没後の一会流茶道の運命 特に宇津木翼について |
神野 潔 | 彦根一会流 |
| 中山素伯先生のご逝去を悼む | 富田 素水 | 石州流水戸何陋会 |
| 毛利吉成による尊楷の文禄元年渡来説 | 毛利 亮太郎 | 鳥取大学名誉教授 |
| 明治を代表する土佐の茶人曲尺割の第一人者兎園とその弟子 田中仙樵とも肝胆照らす交流の日々 |
山ア 博司 | 土佐石州流茶道研究会 |
| 石州の墓所に参じて | 日下 光仙 | 讃岐清水派 |
| 土佐石州流茶道研究会 点前の統一に関する研究について |
山ア 博司 | 土佐石州流茶道研究会 |
| 彦根藩の茶湯研究班 報告講演会から | 川嶌 順次郎 | 彦根一会流 |
| 井伊直弼の茶の湯の形成をたどる | 寺村 滋 | 彦根一会流 |
| 編集後記 |
| 第9号 | 全52頁 | 1999年6月5日発行 |
|---|---|---|
| 信濃路へようこそ ーー第11回大会を迎えてーー |
野村 瑞典 | 最高顧問 |
| 茶会に寄せて | 清水 道関 | 石州清水流 |
| 御挨拶 再び事務局をお預かりして | 神野 豊子 | 彦根一会流 |
| 随想 異郷で師筋のお孫さんに出会う | 山ア 博司 | 土佐石州流茶道研究会 |
| 玉室和尚謫居の跡を訪ねて | 山中 信男 | 石州流水戸何陋会 |
| 水戸何陋会90年の歩み | 湊 素仙 | 石州流水戸何陋会 |
| 山寺での”心の茶”「みどりの茶会」 ーー佐川<龍渕山青源寺>にいのちを延ぶーー |
山ア 博司 | 土佐石州流茶道研究会 |
| 直弼好みの茶道具の美を求めて ーー茶会記をもとにーー |
寺村 滋 | 彦根一会流 |
| 編集後記 |
| 第8号 | 全35頁 | 1998年6月発行 |
|---|---|---|
| ご挨拶 第十回大会を迎えて | 野村 瑞典 | 最高顧問 |
| 玉室・玉舟和尚と石州公 | 中島 辰雄 | 大阪大口派 |
| 第十二回国民文化祭・かがわ97茶会記 | 日下 光仙 | 讃岐清水派 |
| 文化で心つないだ不昧様・茶味あふれる松江に学ぶ | 山崎 博司 | 土佐清水派 |
| 松江の茶会の楽しい思い出 | 大泉 道鑑 | 石州流清水派 |
| 随想「良寛を尋ねし旅より」茜色の海に湛えし想い | 山崎 博司 | 土佐清水派 |
| 茶道・石州流清水派の香川県への導入について | 野田 弘之 | |
| 折々の句 | 垪和 素泉 | 水戸何陋会 |
| 茶杓を削る | 寺村 滋 | 彦根一会流 |
| 大晦日から元旦 | 峯村 登花翁 | 会津怡渓派 |
| 松月庵義恵と茶道精神 | 田村 宗恵 | 秋田石州流 |
| 小口社中(俳句) | 永嶋 トミ | 水戸何陋会 |
| 編集後記 |
| 第7号 | 全41頁 | 1997年5月発行 |
|---|---|---|
| ご挨拶 | 中山 素伯 | 理事長・水戸何陋会 |
| ご挨拶 | 野村 瑞典 | 最高顧問 |
| 特別寄稿 お茶の鑑賞 | 松平 直壽 | 旧松江藩第十五代当主 |
| 第八回石州流茶道大会を終えて | 大泉 道鑑 | 石州流清水派 |
| 第八回全国大会を顧みる | 清水 道関 | 石州清水流 |
| 清水派本山”仙台”に遊ぶ | 山崎 博司 | 土佐清水派 |
| 長板に鐵ノ風炉がのること | 安原 宗云 | 東京不昧派 |
| 第八回石州流茶道全国大会 | 中山 素伯 | 水戸何陋会 |
| 第八回石州流茶道全国大会参加 | 山中 信男 | 水戸何陋会 |
| 「二つのお茶会」御報告 | 中島 宗貴 | 石州流大口派 |
| 旅随想 朝の光に輝き初むるも | 山崎 博司 | 土佐清水派 |
| 俳句 | 寺村 滋 | 彦根一会流 |
| 俳句 | 永嶋 トミ | 水戸何陋会 |
| 徳川慶喜公と水戸 | 湊 素仙 | 水戸何陋会 |
| 全日本石州流茶道協会役員名簿 |
| 第6号 | 全47頁 | 1996年5月発行 |
|---|---|---|
| ご挨拶 | 中山 素伯 | 理事長・水戸何陋会 |
| 感無量の仙台大会 | 野村 瑞典 | 最高顧問 |
| 第七回全国大会を終えて | 小山 春美 | 新発田茶道翠涛会 |
| 高林庵落慶茶会 | 中島 宗貴 | 大阪大口派 |
| 高林庵 | 日下 光仙 | 讃岐清水派 |
| 慈光院 | 中山 素伯 | 水戸何陋会 |
| 流祖石州忌 | 山中 信男 | 水戸何陋会 |
| 随想 心の月 | 山崎 博司 | 土佐石州ぬなは会 |
| 土佐石州流の伝書 | 永吉 渓滋 | 土佐石州ぬなは会 |
| 陰廻りと陽廻り | 安原 宗云 | 不昧派 |
| 不昧公のこと | 安原 宗云 | 不昧派 |
| 三市親善茶会(野点)を担当して | 澤田 素南 | 水戸何陋会 |
| 「三百ヶ条」の勉強会 | 湊 素仙 | 水戸何陋会 |
| 俳句 その一 | 垪和 素泉 | 水戸何陋会 |
| 俳句 その二 | 永嶋 トミ | 水戸何陋会 |
| 全日本石州流茶道協会役員名簿 |
| 第5号 | 全44頁 | 1995年5月発行 |
|---|---|---|
| ご挨拶 | 中山 素伯 | 理事長・水戸何陋会 |
| はじめに 文化と文明 ーー阪神地震に思うーー |
野村 瑞典 | 最高顧問 |
| 第六回全国石州流茶道協会高松大会を回顧して | 日下 光仙 | 讃岐清水派和敬会 |
| 土佐石州流の動向 | 永吉 渓滋 | 土佐清水派 |
| 亭主の入席・退席の足について | 安原 宗云 | 東京石州流不昧流 |
| 「茶花」に思うこと | 田崎 椿雪 | 水戸何陋会 |
| 高松藩と水戸藩の世子交換について | 日下 光仙 | 讃岐清水派和敬会 |
| 父道幽 | 清水 道関 | 清水派仙台 |
| 歴史を読む | 野村 瑞典 | 最高顧問 |
| 茶のこころをまなぶ | 辻 祐弘 | 彦根一会流 |
| 讃岐清水派の皆さんご苦労様でした。 | 中山 素伯 | 水戸何陋会 |
| 俳句 | 垪和 素泉 | 水戸何陋会 |
| 青年部と”竹”との出会い | 澤田 素南 | 水戸何陋会 |
| 全日本石州流茶道協会役員名簿 |
| 第4号 | 全46頁 | 1994年5月発行 |
|---|---|---|
| はじめに | 野村 瑞典 | 特別顧問 |
| ご挨拶 | 立原 素善 | 水戸何陋会 |
| 水戸石州流の系譜について | 立原 素善 | 水戸何陋会 |
| 全国石州流茶道大会 水戸学を求める茶友を迎えて |
中山 素伯 | 水戸何陋会 |
| 井伊直弼没後の一会流茶道の命運(遺稿) | 神野 潔 | 彦根一会流 |
| 本流の所以に学びたい彦根一会流 | 川嶌 順次郎 | 彦根一会流 |
| 新発田石州流 | 稲垣 しづ | 新発田翠涛会 |
| 会津宰相氏郷と会津中将正之 | 峯村 登花翁 | 会津怡渓派 |
| 萬里一条の旅 | 山崎 博司 | 高知清水派 |
| 石州流の仕覆と茶杓 | 安原 宗云 | 不昧流 |
| 第三回麟閣移築記念茶会 | 峯村 登花翁 | 会津怡渓派 |
| 十夜茶会 | 峯村 登花翁 | 会津怡渓派 |
| 俳句 | 垪和 素泉 | 水戸何陋会 |
| 好きな茶の湯に辛労なし | 澤田 素南 | 水戸何陋会 |
| 全日本石州流茶道協会第四回水戸大会をかえりみて | 湊 素仙 | 水戸何陋会 |
| 第3号 | 全50頁 | 1993年5月発行 |
|---|---|---|
| はじめに | 野村 瑞典 | 特別顧問 |
| 彦根の石州流(遺稿) 野村瑞典註解 | 神野 潔 | 彦根一会流 |
| 神野先生を悼む | 立原 素善 | 水戸何陋会 |
| 東京大会・会記 | ||
| 古田織部のこと | 野村 瑞典 | 特別顧問 |
| 故神野先生一周忌追善茶会に参座して | 日下 光仙 | 讃岐清水流 |
| 水戸の石州流茶道 | 中山 繁雄 | 水戸何陋会 |
| 孤掌難鳴 今なぜ「男性による”茶”」 | 山崎 博司 | 土佐石州流茶道研究会 |
| 土佐の片隅から | 藤戸 きよ | 土佐石州流茶道研究会 |
| 師の送り鐘 | 山崎 博司 | 土佐石州流茶道研究会 |
| 一会、火花を散らす | 寺村 滋 | 彦根一会流 |
| 編集後記 |
| 第2号 | 全50頁 | 1992年6月発行 |
|---|---|---|
| はじめに | 野村 瑞典 | 特別顧問 |
| 井伊直弼の茶道(遺稿) | 神野 潔 | 彦根一会流 |
| ○神野氏を悼む | ||
| 神野氏を悼む | 野村 瑞典 | 特別顧問 |
| 神野会長を悼む | 中山 素伯 | 水戸何陋会 |
| 神野先生を偲んで | 日下 光仙 | 讃岐清水流 |
| 神野先生を悼む | 山口 啓子 | 会津怡渓派 |
| 神野先生の想い出 | 新発田翠涛会 | |
| 神野先生を悼む | 森田 嘉順 | 嘉順派 |
| 道を拓きし神野会長を悼む | 中居 宗水 | 高知ぬなは会 |
| 神野先生を偲びて | 玉木 宗春 | 石州流宗猿系 |
| 高知大会の思い出 | 野村 瑞典 | 特別顧問 |
| 高知大会始末記 | 山崎 博司 | 土佐石州流茶道研究会 |
| 高知大会会記・歓迎茶会記録 | ||
| 石州流清水派大会招聘茶会記録 | ||
| 会州むらさきの夏 | 山崎 博司 | 土佐石州流茶道研究会 |
| 会津大会についての反省 | ||
| 鱗閣移築に寄せて | 峯村 登花 | 会津怡渓派 |
| 讃岐だより | 日下 光仙 | 讃岐清水流 |
| 新発田の石州流 | 石州流怡渓派翠涛会 | |
| 古えを稽える | 山崎 博司 | 土佐石州流茶道研究会 |
| 水戸偕楽園 野点の茶を楽しむ | 中山 素伯 | 水戸何陋会 |
| 石州流との出会い | 藤川 松香 | 讃岐清水流 |
| 大仙院南岳老師の茶を偲ぶ | 中山 素伯 | 水戸何陋会 |
| きりぎりす | 山崎 博司 | 土佐石州流茶道研究会 |
| 和敬の心 | 寺村 滋 | 彦根一会流 |
| 編集後記 |
| 創刊号 | 全24頁 | 1990年6月発行 |
|---|---|---|
| 「関」発刊に寄せて | 野村 瑞典 | 特別顧問 |
| 井伊直弼の茶道 ーー直弼流創業当時の彦根に於ける石州流茶道の流儀についてーー |
神野 潔 | 彦根一会流 |
| 清水派 土佐石州 「ぬのは会」の巻 | 山崎 博司 | 高知・浮月会 |
| 恩讐を越えて(彦根・高松・水戸)三市親善茶会 | 中山 素伯 | 水戸何陋会 |
| 偶感 | 日下 光仙 | 讃岐清水流 |
| 編集後記 |